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26新成虫特選一点物 夏No.21 GX50-XU3

  • 執筆者の写真: YY
    YY
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

◇オス

・体長:68.7mm

・頭幅:25.4㎜

・顎幅:6.9-7.0mm

・顎厚:未計測

・羽化時期:2026年5月29日

※幼虫時2月計測31g



顎のお化けです。



顎幅比率はなんと10.2%、


体長75㎜換算→顎基部幅9.0㎜


体長77㎜換算→顎基部幅9.24㎜


といった異次元の大あごを有した個体です。


もちろん、このような個体を飼育し、大きくした場合、そのままの比率で部位も拡大されることは稀。たぶん、75㎜換算で考えた場合は8.3㎜~8.5㎜クラスのポテンシャルのなのかな・・・とは思いますが、そう考えても異次元です。



しかも、小さな遺伝子でこのようになっているわけではない。



幼虫体重は初春のころは30gを超えていました。しかし、今年度の飼育失敗(Youtubeで言及)で一部の個体が(血統問わず)ウェイトダウンをしてしまっております。そのような個体たちは、羽化の先陣を切った個体。本個体は羽化が5月ですので、まさに飼育失敗の影響を強く受けた個体です。



これ、通常の通りの育っていたらいったいどんな化け物になっていたんだろう・・・・



ここまでの異次元な顎になってくると、小さくても頭部や前胸背板にきついディンプルが入り、上翅も皴皴になったり閉じられなかったりするものですが、本個体は極美。大あごに至っては、これほどの激烈極太ながら湾曲までしている。



超越的スペックと、湾曲の両立・・・・という、無理難題なブリーダーの我儘を叶えられる血統ですよとは申し上げてていますが・・・・このレベルで成立してくるとなると驚異です。





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