★商談不可【25本店ストック成虫】No.22 KTX8.6-LX
- YY

- 2025年7月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月5日
※画像は単焦点レンズのデジタルカメラ(EOS-RP:Macro is STM)で撮影しています
※一部スマホ撮影の画像を差し込むことがございます
【生体情報】
◆種類:ホペイ/ホーペ/ホーペイオオクワガタ
◆学名:Dorcus hopei hopei
◆産地:福建省北峰
◆累代:CBF1
◆血統名:KTX8.6
◆グループ:KTX8.6①
◆系統番手名:KTX8.6-LX
【血統内訳】
およそ以下のような血統を内訳としています。
※当店の単位の基準で記載。記載の目的はきちんとしたホペイ種であるという信頼が持てる単位での血統ブレンドを示すことです
→交配において重複する血統や系統があり、またそれらの呼び名がものによって異なる場合があるため、末尾に”等”と記載(例:M127→張飛、A160→張飛;このように枝葉で呼ばれるものとグループで呼ばれるものが混在するため、それらは統合して表記することがあります・・・・この例では”張飛”。※ただし、レジェンド番手のようなものは別枠で記載する場合があります(例:A160))
※記載している以上の情報を個人単位で提供は致しません
・TP:E
・HO8
・張飛
・皇帝
等
※23GX50-X本店No.46オス×GX50-X(KT:旧K)との血統交配1代目
【血統説明KTX8.6-LX】
GX50-Xと皇帝の交配。
かねてより永くに渡って”究極”を目指したい組み合わせでした。
TP:E・・・始皇帝のEmperorのEにも掛けられたE
皇帝・・・その名の通りのEmperor
2つの究極のEを揃えた個体を、奇しくもかつての血統大本家が共通して名付けたEmperorに倣って体現したかった。そういうストーリーを目指したという背景もございます。
23Xの8.6顎個体・・・・子を残すのが難しいだろうと思われた極限個体。しかし、翌年まで不死身の生命力で生き、そしてたった1頭のメスから子を残すことに成功。もちろん、多数のメスに掛けましたが子を残せたのはたった1頭。その奇跡の系統は、奇跡の能力を持って誕生。顎8クラスの蛹がするすると自力で蛹化し、トータルスペックで現在の伝説クラスの個体達がスムーズに仕上がっていき、エラー有りの最後の1オス顎基部幅8中盤付近が自力で羽を閉じてしまう驚異の変態能力を有しています。インラインはもちろんですが、アウトラインでも8顎複数の誕生・トータルスペックの爆上げ・能力の異次元向上を成し遂げそうな恐ろしい血統が誕生しました。
正にホペイの帝王。
Limitはもっと先にある。まだまだ余裕である。
それがKTX8.6-LX
【数値実績】完品羽化した個体の数
※顎7超級の数は数えきれないのでもう数えていませんが、1腹なので母数は多くありません
・8mm以上の顎の個体複数
・頭30超級
・体長82㎜弱
KTX8.6-LX
2025年6月羽化
幼虫最終計測体重37g、前蛹ウェイト26gから
体長82㎜程、頭幅30㎜超、顎幅8㎜超のスパースペックモンスターです
※計測は動画を参照ください
★計測動画★
★個体動画★

スーパースペックモンスター
しかし、本当に恐ろしいのはその圧倒的スペックよりも
異常すぎるスペックを感じさせない正常な雰囲気なのではなかろうか

高スペックを超えた末端のスペックを狙うにあたっては
幅が重視されるホペイ飼育においても
スペックを獲れる血・取りやすい形状を抑えることは必須である



2024年の24GX50-yyii68も類似するフォルムを発現させていた
以下を参照してほしい

2024年羽化のGX50-yyii68である
本個体は今回紹介のNo.22によく似ている
80超級、頭30付近、顎8超級であった
このようなスペックモンスターになれる血を
GX50は有しているのであろう





先の24yyii68と比較した際に、圧倒的に違うのは変態能力と形状の安定感。
余裕で羽化して、ガチガチに各部位を詰めてくる。
このあたりに、同じ形状であっても「血の能力」を重視すべき理由が垣間見える。
限界がどれだけ遠くにあるのか。
それは、どれだけその血をブリードして夢を見られるかの程度に等しい。









